有馬記念の思い出
2006-12-22 17:00:00いよいよ有馬記念まであと2日。見どころはやはり引退レースとなるディープインパクトの走りとなりそうだが、馬券的な面白さはあまりなさそうなムード。今回はディープのラストランを、じっくりと目に焼き付けることに徹したほうがよさそうだ。
ところで有馬記念といえば、僕が本格的に馬券にハマるきっかけとなったレースでもある。競馬をはじめて1年目、トウカイテイオーのカッコよさに惚れてはいたが、貧乏だったこともあり、馬券はあまり買っていなかった。しかし有馬記念だけは特別で、普段競馬に興味がない人でも馬券を購入するレースだということは、ビギナーの僕も知っていた。
僕は世間の盛り上がりに乗じる形で、なけなしの4000円を有馬記念に投入した。本命は、古馬最強の座に君臨していたメジロマックイーン。馬連を4点、1000円ずつ購入したが、その内の一頭が勝ち馬となるダイユウサクだった。なぜ、人気薄だったダイユウサクを選んだのかは覚えていない。恐らく他愛もない理由だったのだろう。しかし、絶対視されていたマックイーンを並ぶ間もなく差しきり、おまけにレコードタイムという結果を目の当たりにした瞬間、なんともいえない痛快な気分になった。
そのとき手にした76000円は、年末の散財と正月競馬であっという間になくなった。でも、あのとき知った競馬の面白さは、いまも変わらず持ち続けている。
Category : レースディープインパクトが勝ったジャパンカップ
2006-11-26 17:00:00
ジャパンカップが終わった。
頭数が少なくて寂しいジャパンカップといわれたけれど、三冠馬と二冠馬、そしてドバイシーマクラシック馬に欧州最強牝馬が出ているのだから、メンバー的に粒は揃っていたと思う。
馬券は当然のごとく外れた。
でも、東京競馬場で最後となるディープインパクトの走りを見られたので、満足だった。
一頭、馬場の外を回って押し切る強い競馬。
ほかの馬とは別の時間を走っているような、常識外れなレースぶりは健在だった。
泣いても笑っても、あと1回しかこの馬のレースを見られない。
舞台は、昨年はじめて土がついた有馬記念。
恐らく中山競馬場は大観衆で埋め尽くされるだろうけれど、今年は見にいかないと、たぶん一生後悔するだろう。
ただし馬券はディープインパクトを買わないかもしれない。
小回りの中山コース。頭数が揃えば、脚質的に大きな不利がある。
穴党としては、そこが付け入りどころだといえるだろう。
そんなことを考えながら、あと1ヶ月、たっぷり予想を楽しみたい。
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