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月に3回の休みも苦にならない
2006-11-22 17:00:00 Category : 牧場生活
今日は、勤労感謝の日。
当然ながら、牧場時代は祝日に関係なく、仕事をしていた。
まぁそれはライターとなった今も、さほど変わらないけれど…。
牧場時代、仕事を休めるのは基本的に日曜日と元旦のみ。
日曜日のうち、4週に1回は当番のため潰れたから、完全なオフは月に3回ほど。
恐らく年間休日は40日以下だったと思うけれど、20代前半の僕はそれでもあまり不満はなかった。
毎日、馬と触れ合っていると、それが仕事という概念がなくなり、日常の一部になってしまうのだ。
それはそれで、幸せな人生かも知れない。
一時は馬のために一生を捧げる覚悟をしたこともあった。
けれど、もう少し色々なことを味わってみたい…という若者にしては至極まっとうな理由で、3年働いたあとに辞めた。
いまは仕事に追われ、ストレスだらけの生活。
時々、「あのまま牧場に留まっていたら…」と考えることがある。
でも、確かに牧場にはあまりストレスがなかったけれど、その代わり、あまり刺激もなかったように思う。
もちろん「馬の道」を深く究めればいろいろな刺激があっただろう。
ただ、少なくとも当時の僕に、「馬の道」を歩み続ける覚悟はなかった。
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